ジル・スチュアート

ジル・スチュアート
ドレス & タキシードへのこだわり

ジル・スチュアート

ジル・スチュアート (Jill Stuart、1965年 - ) は、アメリカ合衆国ニューヨーク出身のファッションデザイナー、また本人が展開するファッションブランド。

 

ジル・スチュアート

両親もファッションブランドを展開する、ファッション業界一家に生まれました。幼少よりデザインに情熱を傾け、10代でジュエリーとハンドバッグをデザイン。最初のコレクションを15歳で販売したといわれています。ロードアイランド・スクール・オブ・デザインで学び、1993年にニューヨークコレクションで正式にデビュー、以後も同コレクションでの新作発表を重ねるなど支持を集めています。

女の子らしさと綺麗さを意識した繊細な立体感を持たせたラインを基調とし、刺繍やフリルをアクセントに使用したデザインを服の特徴としていて、 日本でも高い人気を誇っています。1997年日本進出。Wikipedia

少女だけがもつ透明感、大人の女性に漂うセクシーさ。女の子に同居するイノセントとセクシーを絶妙に引き出し、最高の「かわいい」をかなえます。
コンセプトは、『すべては女の子の“かわいい”のために。
現在、日本をはじめ、世界中の若い女性から圧倒的な支持を受けるファッションデザイナー

https://www.jillstuart-beauty.com/ja-jp/about/

ジル・スチュアートの歴史
洋服やコスメ、香水のブランドとして有名なジル・スチュアート(JILLSTUART)は、アメリカニューヨーク出身のデザイナー、ジル・スチュアートによって創業されたブランドです。ジル・スチュアートは、アパレル業界で活躍していた両親の元、ニューヨークのファッションの街で華やかな世界を感じながら育ちました。15歳の時、バッグ&アクセサリーの初コレクションを開いて、百貨店のブルーミングデールズの目に留まります。
1993年、順調にキャリアを重ねたジルは、27歳の時に自身のブランド、ジル・スチュアートを設立。そして1994年、レディースウェアでニューヨークコレクションにデビュー。
1995年に公開されたアリシア・シルバーストーン出演の映画「クルーレス」でキャストが身につけたジル・スチュアートのリュックサックが注目され話題となりました。同年、春夏コレクションにてフラワープリントのドレスを発表します。

 

1997年、ジル・スチュアートは、日本に進出。「CUTE、PRETTY、SEXY 」をコンセプトとして、若い世代に圧倒的な人気を博しました。
2008年、ジル・スチュアート・ウエディング(JILLSTUART Wedding)を展開。可愛らしくて大人っぽいドレスは花嫁たちの中で話題となりました。

https://www.gsc-rinkan.com/column/jillstuart/jill-stuart-history/

 

世界中の若い女性たちから圧倒的な支持と称賛を受けるJill Stuart。彼女がコレクションデビュー以来、こだわり続けているテーマは、”Pretty Girl”。「私はセクシーでひらひらした服が好き。それは新鮮であると同時に、どこかヴィンテージを感じさせるデザインでなければならない。」とJillは語ります。フラワープリントのドレスやセパレートに代表されるガーリーなデザインで世界を席巻したJillは、1997年にNew York SOHOにフラッグショップをオープン。ブランド設立10年の節目となる2005年には、KIDSライン、コスメライン、プロムドレスラインを次々に発表しました。そして2008年秋、Jill Stuartの新たなラインに挑みました。それは世界中の”Pretty Girl”が待ち望んだ永遠の憧れ、“ウェディングドレス”です。すべては女の子の“かわいい”のために。Jill Stuartの感性が今、とびきりの幸せな花嫁のために開花します。

 

 

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